ミツビシ自動車

ミツビシ自動車の

ミツビシ自動車の

29〜30歳の、
ミツビシ自動車の、水島の組み立てラインに勤めてた頃、
1、2度だけ、ショーカーっていう、展示車用の車が生産ラインに回ってきたことがある。普通に組み立てるのだけど、ほかの車と全く違うのが、塗装。
ものすごく光っていて。 

 

他には、覆面パトカーも回ってきて作ってた。
ランサーだったかの車種で。
無線機は後付けなんだろう、そこだけゴソっとなにか取り付けられてなくて。
私のその車への仕事は発煙筒がふつう一本なのに、2本って、車に入れるだけで、
楽だった。

 

今はどうかわからないけど、
アメリカに輸出する車は2種類。
カリフォルニア州用、とそれ以外の州用。
前者は「カ州」と作業指示の紙に書いていて、
排気ガスの規制が激しいからマフラーが違っていて。

まだ発売されていない新型車も回ってくる。
FTOとかミニカとか。

 

めずらしいところで、ヒットした初代RVRの
屋根の、前半分が電動で後ろにスライドして半オープンカーになる車種で、
後で聞いたら「雨漏りが止まらんでねえ、、」
と作るほうも困ってたそうで、、

 

http://xn--web-rj4b4h9cvh186zi80f.net/

 

そのRVRの中東輸出車の
砂漠色が、一か月に一度くらい回ってくるときは大変で、
「おーい!アラブが来たぞー!部品あるかー!」
「えー!」
ってことで、めったに来ないから
その砂漠色の色つき部品をみんなで探しながら組立してた。
ドアの中から開ける小さな部品も色が砂漠色だったりで、、。

 

前にも書いたけど、ミツビシは
「ランサーレボリューション」という、ラリーカー雰囲気の
エンジンの性能が段違いで特別ってな車を作ってる。
「限定1500台です」
と売り出してる、、んだけど、
私が居た20年前でも従業員の人が言ってた
「そんなん企業なんやから注文来たらなんぼでも作ってるで。」
と。

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